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鋳物の作り方は千差万別です。でもせっかく苦労して考え、作った方案や鋳型も入れる湯の品質が良くなければオシャカになるかもしれません。
「鋳物は、湯が命」 鋳物にとって良い湯とはなにか? きれいな湯を作るにはどうしたらよいか?イクチの「湯」への想いをご紹介します。
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安心して使える銅合金インゴットはどうやって作るのでしょう?
創業70年の積み重ねから、イクチでは昔ながらの製法を取り入れた精錬作業を行っています。
「精錬とは地金を若返らせること」精錬メーカーとしては小さな炉で作っていますが、それは「湯を見て、湯を感じて作りたいから」手間ひまかかりますが、お客様に納得いただける品質のインゴットを作っています。
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イクチにできることは、お客様の作る鋳物に最適な湯を提供すること。
高品質のインゴットを多品種・小ロットでご提供します。また安心してお使いいただくために、さまざまなかたちで鋳物の湯をサポートします。
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イクチの銅合金インゴットは、こんな鋳物メーカー様に最適です!
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● 「製品の検査が厳しい鋳物を作っています」
「鋳肌の仕上がりが美しい美術工芸品を作っています」 |
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厳しい品質が要求される鉄道架線金具鋳物用のアルミニウム青銅インゴットでは、業界bPのシェア。 |
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● 「海外規格や社内規格の特殊配合品を手がけています」
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イクチの銅合金インゴットは約40%がオーダーメイド。成分や原料を変えて、お客様の作る鋳物に最適な湯を提供します。 |
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● 「小ロット多品種で、いろんな材質の銅合金鋳物を作っています」 |
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特殊規格の銅合金インゴットでも、最小600kgから製造可能(るつぼ炉製造の場合)
金銀メッキしたスクラップの熔解加工も少量から承ります! |
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● 「鋳物がうまくできなくて困っているんだけど、どこに相談すればいいかわからなくて・・」 |
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銅合金用フラックスの提供、返り材の分析、返り材の精錬加工などさまざまなかたちで鋳物の湯をサポートします。
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イクチの銅合金インゴット 製品ラインアップのご紹介です。
アルミニウム青銅・高力黄銅・シルジン青銅ほか洋白・白銅など銅合金でも少数派の品種が得意です。特殊配合品ならおまかせください。
他にも、湯の品質向上のために分析・フラックス・精錬加工といった事業で鋳物の湯をトータルにサポートします。イクチはアフターケアーを大事にします。
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銅合金インゴットのことを昔は角丁(かくちょう)と呼んでいました。
祖父が興したイクチの創業時代、昭和初期には銅合金インゴットはどのようにしてつくっていたのでしょうか?現在では「鉱(ヤマ)行き」といて、産銅メーカー行になるような低品位の原材料から高品質の角丁(かくちょう)を作っていたのです。
イクチが経験したインゴットの歴史、といってはおおげさですが、「昔の角丁物語」はいかがですか?
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